施行時期:2021年12月
堺市立斎場を利用した葬儀事例をご紹介します
今回は堺市の「堺市立斎場」を利用した福祉葬(生活保護葬・葬祭扶助)の事例をご紹介します。
「生活保護を受給しているけれど葬儀はできるの?」
「費用は本当にかからないの?」
「家族だけでも見送れる?」
このようなご相談をいただくことは少なくありません。
実際のお客様の事例をもとに、葬儀の流れや費用、利用した制度について詳しくご紹介いたします。
葬儀実例の詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 利用プラン | 生活保護葬(福祉葬・葬祭扶助) |
| 葬儀形式 | 福祉葬 |
| 参列人数 | 8名 |
| 宗教 | 浄土真宗本願寺派 |
| 安置場所 | ご自宅 |
| 火葬場 | 堺市立斎場 |
| ご安置 | 3日 |
| 総費用 | 0円(税込) |
プラン内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 棺 | 高級白木棺(布団付) |
| 骨壺 | 本骨 |
| 仏衣 | 白仏衣 |
| 枕飾り | 五具足 |
| ドライアイス | 3日分 |
| 寝台車 | 病院からご自宅 |
| 寝台車(ご安置先~火葬場) | ご自宅から火葬場 |
| お預かり霊安室 | ご自宅 |
| 火葬料金 | 含む |
| 運営スタッフ | 2名 |
| 手続き代行 | 葬祭扶助認可(南区役所)・火葬申込み |
小計①(葬儀社へお支払い) 0円
追加費用内訳
| 項目 | 内容 | 金額 |
|---|---|---|
| 0円 | ||
小計②(追加費用) 0円
| 内容 | 金額 |
|---|---|
| 追加費用合計 | 0円(税込) |
総費用
小計①+小計②:0円(税込)
ご依頼から葬儀終了まで
病院からのお迎え
ご逝去後、ご遺族様よりお電話をいただき、スタッフがお迎えに伺いました。
ご遺族様のお気持ちに寄り添いながら、ご希望を丁寧にお伺いし、ご搬送からご安置まで心を込めて対応いたしました。
ご安置
ご自宅へご安置後、久しぶりに故人様がご自宅へ戻られました。ご遺族様は故人様のお顔をご覧になると、どこか安堵されたようなご様子で、穏やかな時間を過ごされていました。
葬祭扶助申請
堺市南区役所へ葬祭扶助を申請しました。
必要書類の準備や手続きについても当社がサポートし、無事に認可となりました。
納棺・お別れ
ご家族皆様で故人様との最後のお別れの時間を過ごされました。一人ひとりがお花を手向け、感謝や想いを胸に、故人様をやさしくお見送りされました。
火葬
堺市立斎場へ移動し、故人様との最後のお別れをされました。ご家族の皆様は感謝の気持ちを込めて見送られ、穏やかな雰囲気の中、故人様を送り出されました。
お客様からのお声
入院中にお世話になっていた看護師さんから、「以前ご葬儀をお願いした際に、とても親身になって対応してくれた葬儀社ですよ」と福祉葬サポート大阪さんを紹介していただきました。
どうしても最後は自宅へ連れて帰ってあげたいという私たちの希望を叶えてくださり、本当に感謝しています。家の中が片付いておらず不安でしたが、スタッフの方が壁側に白い布を掛けて目立たないように配慮してくださり、その心遣いがとても嬉しかったです。
こちらの都合で無理なお願いをいくつもしてしまいましたが、最後まで嫌な顔ひとつせず、私たちの気持ちに寄り添いながら親身に対応してくださいました。おかげで悔いのないお別れをすることができ、家族一同心より感謝しています。本当にありがとうございました。
担当者からのコメント
このたびは温かいお言葉をいただき、誠にありがとうございます。
「最後は自宅へ連れて帰ってあげたい」というご家族様の大切な想いをお手伝いできたことを、私どもも大変嬉しく思っております。ご自宅で故人様とのひとときをゆっくり過ごしていただけるよう、少しでも安心できる空間になるよう努めさせていただきました。
また、看護師様からのご紹介をきっかけにご縁をいただけたことも、大変光栄に思っております。
これからも、ご家族様一人ひとりのお気持ちに寄り添い、「お願いして良かった」と感じていただけるご葬儀のお手伝いができるよう努めてまいります。このたびは誠にありがとうございました。
堺市立斎場について
堺市立斎場は堺市にある公営斎場です。
福祉葬(生活保護葬)では式場の利用はできず、火葬のみを執り行います。費用は自治体の葬祭扶助制度の範囲内で行われ、ご遺族様にはご負担なく故人様をお見送りいただけます。
詳しくは
をご覧ください。
福祉葬(生活保護葬)とは
福祉葬(生活保護葬)は、生活保護法に基づく「葬祭扶助」を利用して行う葬儀です。区役所の認可を受けることで、一定の範囲内で葬儀費用が公費負担となります。
費用面で不安のある方でも、故人様を丁寧にお見送りいただけます。
福祉葬(生活保護葬)の制度や対象者、流れについて詳しくは「福祉葬(生活保護葬)とは」をご覧ください。
よくある質問
Q. 本当に自己負担は0円ですか?
葬祭扶助が認可された場合は、原則として自己負担はありません。
ただし、制度対象外のサービスをご希望の場合は別途費用が発生する場合があります。
Q. 身寄りがない方でも葬儀はできますか?
はい、対応可能です。身寄りのない方や親族と連絡が取れない場合でも、状況に応じて行政や関係機関と連携しながら対応いたします。まずは現在の状況をお聞かせください。
Q. 特別養護老人ホームや介護施設で亡くなった場合も対応できますか?
A. はい、24時間365日対応しております。施設へのお迎えからご安置、区役所への手続きまでサポートいたします。
Q. 病院からすぐに搬送しなければいけませんか?
A. はい。ご逝去後は病院から搬送をお願いされることがほとんどです。ご連絡いただければ速やかにお迎えに伺います。
Q. 身寄りがない方の遺骨はどうなりますか?
A. ご事情に応じて行政や関係機関と連携しながら適切に対応します。個々の状況によって対応が異なるため、詳しくはご相談ください。
Q. 施設職員やケースワーカーからの相談もできますか?
A. はい。介護施設・病院・福祉施設・行政担当者様からのご相談も承っております。ご本人やご家族の状況に応じたご提案をいたします。
Q. 葬祭扶助の申請は誰が行いますか?
A. 必要書類や手続きについてご案内し、区役所とのやり取りも含めてサポートいたします。初めての方でも安心してご相談いただけます。
このような方におすすめです
- ・生活保護を受給されている方
- ・葬儀費用をできるだけ抑えたい方
- ・家族だけでお見送りしたい方
- ・身寄りが少なく手続きに不安がある方
まとめ
今回ご紹介した事例では、堺市立斎場にて福祉葬(生活保護葬)を執り行いました。
葬祭扶助制度を利用することで、ご遺族様の経済的な負担を抑えながら、故人様を丁寧にお見送りすることができました。
当社では堺市をはじめ、大阪府内全域で福祉葬・生活保護葬・家族葬に対応しております。
ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。
このようなお悩みはありませんか?
・生活保護を受給している
・施設から早く搬送してほしいと言われた
・身寄りがない方の葬儀で困っている
・区役所の手続きが分からない
まずはお気軽にご相談ください。
24時間365日対応しております。

