施行時期:2021年6月
瓜破斎場を利用した葬儀事例をご紹介します
今回は平野区の「瓜破斎場」を利用しての福祉葬(生活保護葬・葬祭扶助)の事例をご紹介します。
「生活保護を受給しているけれど葬儀はできるの?」
「費用は本当にかからないの?」
「家族だけでも見送れる?」
このようなご相談をいただくことは少なくありません。
実際のお客様の事例をもとに、葬儀の流れや費用、利用した制度について詳しくご紹介いたします。
葬儀実例の詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 利用プラン | 生活保護葬(福祉葬・葬祭扶助) |
| 葬儀形式 | 福祉葬 |
| 参列人数 | 30名 |
| 宗教 | 仏式 |
| 式場 | 提携安置所 |
| 火葬場 | 瓜破斎場 |
| ご安置 | 2日 |
| 総費用 | 0円(税込) |
プラン内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 棺 | 高級白木棺(布団付) |
| 骨壺 | 本骨 |
| 仏衣 | 白仏衣 |
| 枕飾り | 五具足 |
| ドライアイス | 2日分 |
| 寝台車 | 病院から安置所 |
| 寝台車(ご安置先~火葬場) | 安置所から火葬場 |
| お預かり霊安室 | 2日分 |
| 火葬料金 | 含む |
| 運営スタッフ | 2名 |
| 手続き代行 | 葬祭扶助認可(平野区役所)・火葬申込み |
小計①(葬儀社へお支払い) 0円
追加費用内訳
| 項目 | 内容 | 金額 |
|---|---|---|
| 0円 | ||
小計②(追加費用) 0円
| 内容 | 金額 |
|---|---|
| 追加費用合計 | 0円(税込) |
総費用
小計①+小計②:0円(税込)
ご依頼から葬儀終了まで
病院からのお迎え
ご逝去後、お電話をいただきスタッフがお迎えに伺いました。
ご遺族様のご希望をお伺いしながら、ご搬送・ご安置まで丁寧に対応いたしました。
ご安置
故人様は提携先の安置施設へご安置いたしました。福祉葬(生活保護葬)で利用する安置施設のため、ご面会はできませんが、故人様を大切にお預かりし、火葬当日まで責任をもって管理いたしました。
葬祭扶助申請
平野区役所へ葬祭扶助を申請しました。
必要書類の準備や手続きについても当社がサポートし、無事に認可となりました。
納棺・お別れ
当初は瓜破斎場の式場を利用し、ご家族皆様でゆっくりと故人様との最後のお別れをしていただく予定でした。しかし、瓜破斎場の式場は予約が混み合っており、式場を利用すると火葬の日程が大幅に延びる状況でした。ご家族様より「できるだけ早く見送ってあげたい」とのご希望があったため、提携先の安置所から直接瓜破斎場へご搬送いたしました。
瓜破斎場ではお別れの時間が限られているため、火葬予約時間の約1時間前に到着し、寝台車内でゆっくりと故人様との最後のお時間をお過ごしいただきました。お花を手向けながら感謝の気持ちを伝え、ご家族だけの穏やかなお別れとなりました。
火葬
瓜破斎場にて火葬を執り行いました。ご家族だけでなく、多くのご友人にもお集まりいただき、故人様を偲びながら心を込めてお見送りされました。皆様に見守られ、温かく穏やかなお別れの時間となりました。
お客様からのお声
本来はこちらの都合だったにもかかわらず、スタッフの皆さんが配慮してくださり、早めに瓜破斎場へ到着して、寝台車の中ではありましたが、ゆっくりと友人たちとのお別れの時間を作ってくださいました。
友人たちからも「お別れする場所なんて関係ない。最後に顔を見ることができただけで十分や」と声を掛けてもらい、本当にありがたく思いました。
最後まで私たち家族の気持ちに寄り添い、故人らしいお見送りができたことに心から感謝しています。本当にありがとうございました。
担当者からのコメント
このたびは温かいお言葉をいただき、誠にありがとうございます。
当初は瓜破斎場の式場をご案内する予定でしたが、予約状況の都合により、ご希望の日程でご利用いただくことができませんでした。限られた条件の中でも、ご家族様やご友人の皆様が少しでもゆっくりと故人様とのお別れができるよう、火葬時間より早めに斎場へ到着し、寝台車内でお別れの時間を設けさせていただきました。
ご友人様からのお言葉を伺い、私どもも大変嬉しく思っております。これからもご家族様のお気持ちに寄り添い、一人ひとりのご事情に合わせたお見送りができるよう努めてまいります。
このたびは福祉葬サポート大阪にお任せいただき、誠にありがとうございました。
瓜破斎場について
瓜破斎場は大阪市平野区にある公営斎場です。
福祉葬(生活保護葬)や火葬式などに対応しており、多くの方に利用されている斎場です。
大阪市の福祉葬(生活保護葬)の制度について詳しくは
をご覧ください。
福祉葬(生活保護葬)とは
福祉葬(生活保護葬)は、生活保護法に基づく「葬祭扶助」を利用して行う葬儀です。
区役所の認可を受けることで、一定の範囲内で葬儀費用が公費負担となります。
費用面で不安のある方でも、故人様を丁寧にお見送りいただけます。
よくある質問
Q. 本当に自己負担は0円ですか?
葬祭扶助が認可された場合は、原則として自己負担はありません。
ただし、制度対象外のサービスをご希望の場合は別途費用が発生する場合があります。
Q. 身寄りがない方でも葬儀はできますか?
はい、対応可能です。身寄りのない方や親族と連絡が取れない場合でも、状況に応じて行政や関係機関と連携しながら対応いたします。まずは現在の状況をお聞かせください。
Q. 特別養護老人ホームや介護施設で亡くなった場合も対応できますか?
A. はい、24時間365日対応しております。施設へのお迎えからご安置、区役所への手続きまでサポートいたします。
Q. 病院からすぐに搬送しなければいけませんか?
A. はい。ご逝去後は病院から搬送をお願いされることがほとんどです。ご連絡いただければ速やかにお迎えに伺います。
Q. 身寄りがない方の遺骨はどうなりますか?
A. ご事情に応じて行政や関係機関と連携しながら適切に対応します。個々の状況によって対応が異なるため、詳しくはご相談ください。
Q. 施設職員やケースワーカーからの相談もできますか?
A. はい。介護施設・病院・福祉施設・行政担当者様からのご相談も承っております。ご本人やご家族の状況に応じたご提案をいたします。
Q. 葬祭扶助の申請は誰が行いますか?
A. 必要書類や手続きについてご案内し、区役所、市役所とのやり取りも含めてサポートいたします。初めての方でも安心してご相談いただけます。
このような方におすすめです
- ・生活保護を受給されている方
- ・葬儀費用をできるだけ抑えたい方
- ・家族だけでお見送りしたい方
- ・身寄りが少なく手続きに不安がある方
まとめ
今回ご紹介した事例では、瓜破斎場にて福祉葬(生活保護葬)を執り行いました。
葬祭扶助制度を利用することで、ご遺族様の経済的な負担を抑えながら、故人様を丁寧にお見送りすることができました。
当社では大阪市をはじめ、大阪府内全域で福祉葬・生活保護葬・家族葬に対応しております。
ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。
福祉葬(生活保護葬)の制度や利用条件について詳しく知りたい方は、
このようなお悩みはありませんか?
・生活保護を受給している
・施設から早く搬送してほしいと言われた
・身寄りがない方の葬儀で困っている
・区役所の手続きが分からない
まずはお気軽にご相談ください。
24時間365日対応しております。
